1日1記事とは一体・・ あおり運転、被害者の気持ちは?
1日1記事書くといって次の日には体調を崩して更新できないという失態を犯してしまう始末・・・。
暑くなったり寒くなったりを繰り返している昨今なので、皆さんも体調管理には気をつけましょう。
さて、導入はこれぐらいにして。
昨今話題になっていますね、「煽り運転」。
筆者も最近車を購入した為、いつ自分がターゲットになるか、容疑者になってしまうかわからないです。(ゆとりを持って運転はしていますが・・)
皆さんも車を持っている人は、ドライブレコーダーを自衛に為に付けましょう。
これは今回の煽り運転うんぬんではなく、罪の裁きについて。
結論から言おう。
「罪を犯した人間には最大限かつ、被害者の意図も汲んだ上で罰を下すべき。」
なぜ、そう思うのか。
人間罪を犯すこともあります、それは仕方のないことです。
誰しも良い面があれば、悪い面もある。
ただ、その刑罰は正しいものなのか?と思うことがあるのです。
例え話をしましょう。
ある家族がいました。
その家族は4人家族で、父と母が1人、息子と娘が1人いました。
その家族の家に強盗が入りました。父は殺され、一家は悲しみに明け暮れます。
犯人は逮捕されますが、父を殺されたその妻と、息子・娘の気持ちは晴れないでしょう。
刑についてですが、殺人で有罪の判決の場合は
・死刑
・無期懲役
・有期懲役
とあるようですね。(ざっくり調べました、詳しく知りたい人は自分で調べて)
死刑以外があるのが驚きですよ、まったく。
そして、刑期を終えたら犯人は檻から出て、のうのうと残りの人生をエンジョイしていくわけです。
犯罪者に優しすぎないか?この国は。
更に前にはある事件が世間を賑わせていましたね。
「女子高生コンクリ詰め殺人事件」
筆者はこの時は産まれていないので、後ほどネットで調べて全容を知りましたが、胸糞悪い事件ですよね。思い出すのも憚られるような事件です。
そんな事件だったのですが、当時の加害者達は少年法に守られ名前も公表されず、
更に出所後には事件を犯しています。
税金で生かす価値あった?
はーつっかえ、法律ゴミすぎ。
まぁ、法律も人が作ったものだから完璧ではないよね。
やられたらやり返す、倍返しだ!でいいじゃん。
されて嬉しかったことも、辛かったことも倍返しでやってやればいいのです。
結論